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消費者金融金利はどこが安い?徹底金利比較をしてみた

例えば消費者金融から10万円借りて翌日以降に完済すれば、10万円(元金)だけではなく金利によって計算された利息をプラスして返済しなければいけません。

利息計算方法

利息=元金×金利÷365日×利用日数

例えば10万円を金利18.0%で借りて1週間後に完済しようとするなら

10万円×18%(0.18)÷365日×7日=345.205・・・・・345円になります。

つまり10万円+345円=10万345円を返済すれば完済できるということです。

利息は日割り計算なので、早く返済した方が支払う利息を抑えれます。

そして利息を少なくするには、早く返済するだけではなく、金利の安い(低い)カードローンを選べばいいことになります。

一般的に消費者金融の金利は高いと言われています。本当に消費者金融の金利は高いのか?安い消費者金融はどれなのか比較していきます。

また消費者金融と銀行カードローンの利息はどれくらい違うのかについて説明します。

消費者金融の金利は法律で決まっており、それを超えて貸し付けすることは禁止されています。

法律によって決まっている上限金利

元金 上限金利
元金10万円未満 年20.0%
10万円以上100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

消費者金融の金利を比較

消費者金融 金利 限度額
プロミス 4.5%~17.8% 上限500万円
アコム 3.0%~18.0% 上限800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 上限800万円
アイフル 3.0%~18.0% 上限800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 上限500万円
ユニーファイナンス 12.00%~17.95% 上限300万円
アロー 15.0%~19.94% 上限200万円
ノーローン 4.9%~18.0% 上限300万円
ニチデン 7.3%~17.52% 上限50万円
セントラル 4.8%~18.0% 上限300万円
ライフティー 8.0%~20.0% 上限500万円
エイワ 17.9507%~19.9436% 上限50万円

大手から中小消費者金融の金利を比較しました。聞いたことない消費者金融があるかもしれませんが、貸金業登録を受けており正規の業者です。

消費者金融の上限金利は18.0%~20.0%になっていることが多いです。法律の範囲となっており特に問題はなく高くもありません。

むしろアコムやプロミス等の大手消費者金融の上限金利は17.8%~18.0%と10万円未満でも20.0%より安い金利で貸してくれる優しいカードローンと言ってもいいのではないでしょうか。

そして下限金利は3.0%や4.0%といった低金利になっており、消費者金融でも頑張れば安い金利で借りれるんです。

一般的に限度額が大きければ、金利は低くなっていきます。中小消費者金融は限度額の上限が低いため、下限金利が高くなっています。

初めての消費者金融!借りれる金利は?

初めて消費者金融で借りれる金利は上限金利が多くなります。というよりもそれ以下で借りれる可能性は極めて少ないと思って下さい。

もう一度言います。消費者金融からは頑張れば安い金利で借りれるんです。初めての利用で何も頑張っていない状況では高い金利になります。

そして取引中に「金利を安くして」とお願いしても、受け入れられることはほとんどありません。

基本的に金利を下げるには大きな限度額で借りないといけません。大手の消費者金融から最初は借りれても50万円位となっています。法定上限金利で決まっているように100万円以上になれば15.0%に下がります。

頑張って返済をして増額する

限度額を上げるには増額審査に通る必要があります。増額審査に通るには頑張って毎月の返済を遅れず、そして最低返済額より多めに入金すれば、増額しても支払は大丈夫と信用してもらえるでしょう。他社からも借入しているのであれば、そちらも遅れず返済して残高を減らしておきましょう。

契約して1回や2回の返済で増額審査は通らず、信用してもらうには最低半年~1年くらいは取引が必要です。また自宅や勤務先に変更があれば、審査に不利となる時もあります。

きちんと返済をしていれば、こちらからお願いしなくても、消費者金融の方から増額案内が来るでしょう。

増額審査のポイント
  • 他社返済も含め最低半年~1年は延滞しない
  • 最低返済額以上の入金をする
  • 住所や勤務先の変更しない

頑張って働いてい年収を増やす

消費者金融から借りれる金額は、年収(税込)3分の1までと決められています。つまり大きな限度額を借りて金利を下げるには、頑張って働いて年収を増やさないといけません。

前回申告年収より増えれればその都度申告(増額申込の時でも可)することで、増額審査に通りやすかったり、増額案内が来る確率が高くなります。

絶対やってはいけないことが、大きな限度額にしたいからと、年収を実際より多く申告(虚偽申告)することです。嘘の申告をしてもバレて審査落ちとなります。

嘘収入がバレる理由

消費者金融では収入証明書が必要となる金額が決まっています。1社から50万円または借入総額100万円超の時は必ず収入証明書が必要です。

金利を下げるような大きな限度額を借りるためには、収入証明書が必要となり、嘘はバレます。

銀行カードローンと比較すると消費者金融の金利って高い?

カードローン 金利 限度額
プロミス 4.5%~17.8% 上限500万円
アコム 3.0%~18.0% 上限800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 上限800万円
アイフル 3.0%~18.0% 上限800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 上限500万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 上限800万円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 1.8%~14.6% 上限500万円
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 上限800万円
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 上限800万円
みずほ銀行カードローン2.0%~14.0% 4.8%~18.0% 上限300万円
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 上限800万円

銀行カードローンの下限金利は2%以下と安いですが、上限金利が消費者金より3%~5%程度安くなっているのに目が行くでしょう。

消費者金融と銀行カードローンを比較すると、金利を安く借りれるのは銀行カードローンです。

銀行カードローンは年収1/3以上貸すことは法律で禁止されていないため、2017年前半位までは、消費者金融をまとめたりして初回融資100万円超といった過剰ともいえる貸付をしていました。銀行カードローンも100万円を超えると金利が下がるようになっており上限金利以下で借りれていました。

ただ過剰貸付や銀行の審査が問題となり、現在銀行カードローンは年収1/2または1/3以下にしているところが多くなっています。つまり審査は厳しくなっており以前のような借入はできず、100万円以下で上限金利が適用されることがほとんどです。

消費者金融と銀行カードローンどちらも上限金利なら、絶対、銀行カードローンを利用したいと考えるでしょう。

消費者金融は金利ではない、即日融資が最大のメリット

消費者金融の金利は高いですが、審査時間最短30分で最短即日審査~融資に対応しています。

銀行カードローンは審査結果が出るのは、最短でも翌営業日となるため、即日審査~融資は受けられず消費者金融より時間がかかります。

審査結果が早く知りたい、早くお金を借りたい人は金利が高くても、消費者金融を選択するべきです。

消費者金融と銀行カードローンの利息の違いは?

消費者金融の金利が銀行カードローンと比較すると高いのはわかってもらえたはずです。そもそも安い金利で借りたいのは、利息が抑えることができるからです。

では消費者金融と銀行カードローンの利息はどれくらい違うのでしょうか?

消費者金融と銀行カードローンの1ヶ月(30日間)の利息比較

借入残高 消費者金融:金利18% 銀行カードローン:金利14.0%
10万円 1,479円 1,150円
20万円 2,958円 2,301円
30万円 4,438円 3,452円
40万円 5,917円 4,602円
50万円 7,397円 5,753円

比較結果を見ての感想は人それぞれだとは思いますが、管理人の思いとしては、30万円以下ならあまり変わらないなぁというのが正直です。

30万円を超えてくると利息が1,000円違ってくるため、さすがに差を感じますが、30万円以下ならそんなものかって感じです。

残高を大きく借りるなら絶対金利の安い銀行カードローンですが、30万円以下ならあまり変わらないと考えて、カードローンを検討してみましょう。

銀行カードローンは金利が安いが審査は厳しいですが、金利が高い消費者金融は比較すると通りやすいです。

お金借りるには審査に通る必要があるため、申込金額によっては、銀行カードローン審査落ちでも、消費者金融なら通ることもできます。

消費者金融を銀行カードローンで借り換えて金利を安くする

ローンの借り換えで有名なのは住宅ローンですが、カードローンも借り換えできます。

消費者金融の金利が高く、どうしても安くしたいと考える人は、銀行カードローンへ借り換えを申込するといいでしょう。

銀行カードローンの審査に通り、消費者金融を完済すれば、金利を安くできます。

複数の消費者金融をまとめるおまとめローンを利用できますが、銀行によっては、カードローンではなく、おまとめローン専用商品があり、追加借入ができなく(返済のみ)なっています。

借り換えの場合は、カードローンを利用できるため、借り換え後でも追加借入できます。

借り換えとおまとめの違い

借り換え:1社だけの借り換えを借り換え(例:アコムを銀行へ借り換える)
おまとめローン:2社以上を1社に借り換え(例:アコムとプロミスを銀行へ借り換える)

短期取引なら無利息サービスで金利0円

短期間の取引なら無利息期間サービスのある消費者金融がおすすめです。

無利息期間は消費者金融によって違いますが、無利息期間中の金利は0%になるため、利息は発生しません。

借入金額にもよりますが、借入をして短期(半年くらい)で完済予定の人は悩まず、無利息期間サービスのある消費者金融で良いでしょう。

プロミスの無利息サービス

プロミスは初回契約に限り30日間無利息となります。

30日間ならアコムやアイフルと変わりませんが、プロミスは初回借入日の翌日から30日間無利息となります。

アコムやアイフルは借入していなくても、契約日の翌日から30日間となります。一方プロミスは初回借入するまで無利息は始まらないため、損することはありません。

またプロミスポイントを貯めると取引中でも無利息にできるようになっています

レイクアルサの無利息サービス

レイクアルサは2つの無利息期間があり、申込者が選択できます。

初めての契約に限り①借入金全額30日間無利息②5万円以下は180日間無利息のどちらかになります。限度額200万円以上は①に決まっています。

①の期間はプロミスと同じですが契約日の翌日から適用になります。

例えば借入金額7万円で②の無利息を選択すると5万円は無利息となるため、2万円に対してのみ利息が発生します。ちなみに無利息期間中に返済を遅れると無利息サービス停止となります。

ノーローンの無利息サービス

無利息サービスの多くは、初回契約限りが多くなっています。ただノーローンの無利息期間は1週間と短いですが、完済の翌月以降の借入なら何度でも利用できます。

5回無利息期間サービスを利用すれば、アコムやプロミスの30日間より長くなります。

100日間無利息のニチデン

近畿圏しか対応していませんが、ニチデンは無利息期間100日となっており、他消費者金融より圧倒的に長くなっています。

レイクアルサは5万円までなら180日間となっているのに対して、ニチデンは借入金全額に対して無利息とります。

利息を抑えるなら低金利より返済額が大事!

金利の安いカードローンなら利息を抑えることができるため、完済までに支払う利息も少ないと考えがちです。

金利の違うカードローンで同じ返済額なら、間違いなく金利の安いカードローンが早く完済できて利息を抑えれますが、返済額によっては金利の安い方の利息が多いことがあります。

プロミス:借入残高50万円・金利17.8%・返済額13000円→完済までの利息246,160円・返済回数58回

三井住友銀行:借入残高50万円・金利14.5%・返済額10000万円→完済までの利息271,542円・返済回数78回


この金額は実際のプロミスと三井住友銀行カードローンの最低返済額で計算しています。

金利はプロミスが3.3%高くなっていますが、完済までに支払う利息は25,000円多くなっています。そして完済までにかかる期間は、約2年プロミスが短くなります。

利息を抑えるには、金利の安さも大事ですが、毎月の返済額が大きく関わっていることを理解して、毎月最低返済額だけ返済するのではなく、多めに入金していくことで利息を抑えることできます。

意外と気にしていない?延滞した時の金利は?

消費者金融の返済は遅れてはいけませんが、万が一遅れてしまった場合の金利は、通常より高くなります。

ほとんどの消費者金融で20.0%が適用されます。説明済ですが、通常、100万円以上は上限15.0%のように残高によって上限金利が定められていますが、遅れた時の上限は20%となります。

延滞すれば通常の時より約2%高い金利で返済をしなくてはならず、毎日増えていく利息の金額は大きなります。

残高10万円時1日の利息は、通常時10万円×18.0%÷365=49円、延滞時10万円×20.0%÷365=54円となり、僅かな金額ですが大きいです。

返済を遅さえしななければ高い金利にはならないため、遅れず返済するように心がけましょう。

消費者金融の返済が遅れた時の金利

消費者金融 延滞した時の金利
プロミス 20.0%
アコム 20.0%
SMBCモビット 20.0%
アイフル 20.0%
レイクALSA 20.0%
ノーローン 20.0%

金利が安い消費者金融はどれ?

ニチデンは上限金利が低く、無利息期間100日となっており金利を安く借りれる消費者金融といえます。

ただ限度額の上限が50万円、近畿圏在住という条件があります。希望額50万円以下で近畿圏在住なら利用してもいいと思います。

それ以外、全国の人が金利を安く借りるなら、大手消費者金融のプロミスがおすすめです。

上限金利が他大手消費者金融より安く、無利息サービス30日(初回借入後)となっているためです。

また、プロミスは自社ATM、三井住友銀行ATM手数料を0円利用でき、さらにポイントサービスを利用すれば、期間に限りはありますが、コンビニ等の提携ATM手数料が0円となります。

通常、消費者金融が提携ATMを利用するには手数料(1万円以下108円・1万円超216円)が必要となります。

プロミスを利用することで、金利も手数料も抑えることができるため、おすすめの消費者金融です。

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