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カードローン審査落ちた原因とは?審査に落ちたらどうするべきか?

審査落ちたら
カードローン審査は必ず通るものではありません。審査落ちをして理由を確認しても理由は教えてもらえず、審査基準を満たさなかったと言われるだけです。

なぜカードローン会社は審査落ちの理由(原因)を教えてくれないのか?それは落ちた理由を教えれば、それを直してからもう一度申込してくる人がいるからです。

しかし業者からすれば、「その原因を直したから貸してくれ!」と言われても貸したくありません。

その原因が無くなっていたとしても、過去に原因を作った時点でお金を貸したくないのです。

例えば、申込時に他のカードローンの返済が2週間遅れていた理由で断ったとします。そして審査結果の問い合わせ時に、その理由を伝えると、

「今から返済してくるからお金を貸して欲しい!」と言ってくる人が大体60%程度います。

本当に遅れていたところに入金して、入金明細まで持って来て、「今はどこも遅れてないから貸してくれ!」

と言われても、カードローン会社から見れば、さっきまで2週間延滞していた人にお金を貸したいと思いません。

そのため、他社に返済して来た人に対して、もう一度審査に通らなかったと伝えると、

その人は、「審査に落ちた原因を無くしたのに、なんで借りれないんだ!」とブチ切れます。

ブチ切れる気持ちは充分に分かります。

審査結果を伝えてブチ切れる人の流れ

そもそもお金が無いから借入の申込をして来る

審査落ちになり、理由は他社の延滞と聞く

借りたい一心でお金が無い状況の中、延滞している業者に入金する

しかしまた審査落ちになる

さらにお金が無くなる←重要

ブチ切れる。

業者はブチ切れられても、貸さないものは貸しません(ブチ切れた情報を自社のデータに残すので、今後その人は2度と借りることができなくなります)。しかし、クレームの対応が非常に手間になるのです。これは他社延滞の原因で断わられた例ですが、カードローンの審査には落ちる原因が必ずあります。

必ずあるのですが、それを正直に伝えると、このような事が想定されますし、審査落ちの原因を他の人と共有されてしまうと、審査基準が知られてしまう可能性にもなります。このような事からカードローン会社は審査に落ちた原因を伝えることは無いのです(ここに書いたことが理由を伝えない全てではありません)。

なぜ審査に落ちたのか原因が分からないまま、多くの人は別カードローンへ申し込みをするでしょう。もしかしたら、別のカードローンですんなり審査が通るかもしれません(実際にその可能性はあります)。

しかし、審査に通らなかった原因が大きなものであれば、他社に申込をしたとしても高確率でまた断られ、審査落ちになるだけです。そのうえ、1日に複数(3社以上)に申込をすると、申込ブラックの可能性も出てくるので、さらに審査に通る可能性を下げてしまいます。

ポイント審査が不利になる申込ブラックとは?
カードローン会社は融資の申込がある都度に、貴方の信用情報を照会します。その申込記録は半年を超えない期間で登録されるのですが、申込情報がある=融資の申込をしたと判断されるため、同日に3件以上の申込があると総量規制に抵触する可能性や切羽詰まった状況だと思われて、審査が不利になることがあります。

これを申込ブラックと俗に言われています。普通に考えれば、50万円の借入希望を同時に3~4社に申込している時点で業者は怪しいと思いますよね?あまり複数社に融資の申込をするのは避けましょう。


1社で審査に落ちたら、まずは審査に落ちた原因を考えてから申込をした方がいいでしょう。これからカードローン審査に落ちた原因として考えられることを説明しますので、自分自身に思い当たる点がないか確認して下さい。

カードローン審査落ちする人の主な原因


  • 他社支払(返済)の遅れ
  • 総量規制オーバー(年収3分の1以上借金有)
  • 信用情報に事故情報がある
  • 収入が安定していない
  • 在籍確認が取れない
  • 勤続年数や居住年数が極端に短い
  • 免許証住所と現住所が違い、現住所の居住証明が無い
  • 過去にブチ切れたことがある

他社の返済遅れは、高確率で審査落ちになります!

カードローンの審査に落ちる原因として多いのが、他社の支払いが遅れているケースです。信用情報はリアルタイムで更新されていますので、1日でも返済が遅れていれば必ず分かります。

信用情報を照会した時点で、他のカードローンが延滞中だった場合、審査に通ることは、ほぼありません。また支払日当日に未入金のまま申込をしても審査で落ちることがあります。

支払日当日や、その直近に申込をすると返済をするお金のための申込と判断され、支払い能力が低いと見なされるのです。

そのため、他社の返済日が近ければ、支払いをしてから申込した方が審査に通りやすくなります。

信用情報で数ヶ月の支払い状況が分かるってホント?

今の信用情報は非常に細かい内容まで登録されています。その一つと言えるのが、他社の直近の返済状況です。

これは業者が調べる信用情報に掲載されているのですが、他社の直近半年程度の返済で、延滞日数が何日あったのかが出てきます。

信用情報も年々精度が上がってきています。昔はJICCとCICはブラック情報しか交流していませんでしたが、総量規制が導入されたことによって、ホワイト情報も交流をしました。それによってクレジットカードショッピングや一部の住宅ローン、銀行カードローンの借入も分かるようになったのです。

総量規制に注意!借入が年収3分の1を超えていれば審査落ちになります!

消費者金融から借りれる金額は年収(税込)の3分の1までと決められています。つまりそれを超えてしまうと審査に通ることは絶対ありません。

銀行カードローンは総量規制対象外のため、借入できる上限は法律で定められていませんが、消費者金融と同じく年収の3分の1または2分の1としていることが多いです。

例えば年収の300万円であれば、消費者金融からは100万円、銀行カードローンなら100万~150万円までなら借りることができます。

しかし、年収3分の1以内であっても、金額ギリギリだったりすると、審査に通らないことがあります。

総量規制の借入総額の計算は限度額か残高かどっち?

貸金業法によると借入総額の計算方法は自社極度額(限度額)+他社借入残高となっています。そのため、他社分の借入残高が減っていれば、借りれる総額も増えるということです。

例えば年収300万円の人が、今現在アコムで限度額(極度額)70万円、借入残高(残元金)50万円の状態だとします。この場合、総量規制の総額計算は、アコム以外の他社から見た場合は限度額70万円ではなく、残高の50万円で計算します。

そのため、年収300万円であれば、3分の1の100万円が借りれる上限となりますので、限度額が70万円だったとしても、借入残高が50万円なので、残り50万円を他から借りれる可能性があるのです。

総量規制が導入されてから、カードローンの申込で年収を多く申告する人がいます。もちろん、年収が多い方が借りれる金額も増えますし、与信も高くなります。しかし、嘘の年収を申告しても、ほとんどはバレます!

10万円~50万円未満程度の年収の盛り具合であれば、バレない可能性もありますが、50万円以上多く年収申告すれば、収入証明書が必要ないケースだったとしても、提示を求められることになります。

なぜなら、カードローン会社は業種や役職、勤続年数、会社規模によっておおよその年収は今までのデータから予想がつくからです。

例えば、会社規模50人の中小企業に新卒で入社して3年間勤務、役職は主任で男性だとします。この人が申込の年収欄に年収800万円と書いてあれば、普通よりかなり多いと思いますよね?

中には本当に800万円を貰っている人もいるでしょう。しかし、一般的に考えて引っかかる点があれば、必ず給料明細または源泉徴収票の提出を言われます。その時に業者が納得できる理由もなく、収入証明書を出せなければ、この人は嘘の申告をしていると判断します。

貸金業法では借入希望額が50万円以下で、他社との借入合計が100万円以下の場合は収入証明書は不要で借りることができます。しかし、不審点があれば仮に10万円の申し込みでも収入証明書を出すように言われてしまうのです。

年収の虚偽申告は自分自身の首を絞めるだけなので、やめておきましょう。そして、ありのままの年収と借入総額を取照らし合わせて、借金(残高)が年収の3分の1以上になっていないか確認しましょう。

もしギリギリだった場合、申込金額を下げることで3分の1以下になるのであれば、審査に通る可能性はあります。

毎月安定した収入はある?無職やニートは審査落ちになります!

消費者金融や銀行などを含めカードローンの申込条件として安定した収入が求められます。具体的に安定しているとは最低月1回収入があることです。

貸金業法では年金も安定収入となっていますが、年金収入だけの人が審査に通るのはそこそこハードルが高いです。持ち家でローンも完済していて、年金収入も多ければ審査に通るでしょうが、賃貸マンションで僅かな年金収入のみであれば、審査落ちする確率は高いです。

そして不動産や保険の営業、タクシー運転手のように、完全歩合や歩合給の割合が多い人も、収入は不安定と判断されます。

営業などは契約できれば収入も多くなりますが、カードローンの審査では歩合給で収入が多い人よりも、少なくても固定給で安定的に収入がある人の方が優遇されます。

継続して安定収入を得るためには、会社があり続けることや本人が会社を辞めないというような条件も必要となります。

主婦はパート等で収入があれば、その年収の3分の1まで借りることはできますが、専業主婦は本人に収入がないため、消費者金融では審査に通りません。銀行カードローンでは専業主婦でも融資可能としているところがありますが、あまり多くはありません。

また、専業主婦は配偶者の承諾があれば消費者金融を利用できことになっていますが、大手中心に専業主婦の利用を受付していません。一部銀行カードローン、中小消費者金融なら申し込みすることもできます。

給料明細だけでも年収の証明になるの?

サラリーマンの中には、源泉徴収票を奥さんに預けていたり、女性の人でパート勤務して半年なのでまだ年収を証明する書類が無い人がいます。

そのような場合、直近給料明細2ヶ月分があれば、2ヶ月の平均を出し、平均の12ヶ月分を年収として計算しています。但し、この方法だとボーナスが年収に含まれないため、ボーナスを貰っている人は実際の年収よりも低くなってしまいます。

しかしながら、年収計算は必ずしも源泉徴収票や所得証明が必要な訳ではありません。

カードローン審査落ちの8割以上は信用情報で決まる?


カードローンの審査で一番重要となるのが信用情報です。信用情報はカードローンだけではなく、自動車ローンや住宅ローンでも確認され、お金の審査では必ずチェックされます。

信用情報に登録されている主な内容

  • 個人情報
  • 契約内容
  • 返済状況
  • 異動情報

信用情報に登録されている個人情報はどれくらい?

登録されている個人情報
  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 自宅・携帯電話番号
  • 勤務先会社名
  • 勤務先電話番号
  • 運転免許証番号

まず個人情報になりますが、氏名、生年月日、住所、連絡先、勤務先の名前、勤務先電話番号などがわかります。

もし申込み入力した内容と、信用情報の個人情報内容が相違していた場合、必ず確認されます。信用情報はカードローン業者からの報告で登録されています。そのため、信用情報に登録されている個人情報も、業者からの報告なのです。

そして、その個人情報を報告した日付も載っています。例えば、1週間前に別の住所と勤務先で10万円カードローンを借りたとします。1週間経過して、住所も会社も変更して別のカードローンに申込みすると、申込み内容の現住所・勤務先と、信用情報に登録されている住所・勤務先が違います。

しかし、信用情報に登録された日付は1週間前になっていますので、カードローン業者は、「この人は1週間前は別の住所・勤務先でお金を借りている」と判断します。

その場合、申込み者に従前の住所を聞き、転居理由等に不審点があれば審査は通りません。不審な点が無くとも、居住年数・勤続年数が1週間では高い確率で審査に落ちるでしょう。

このように信用情報は情報を登録・更新した日付まで出ることから、虚偽申告してもほとんどはバレてしまうのです。

信用情報の契約内容で審査落ちになる項目とは?

登録されている契約内容
  • 契約日付
  • 契約の種類
  • 貸付限度額(極度額)
  • 貸付残高(残元金)
  • 最終出金日
  • 残元金
契約内容では借入している全ての情報が分かります。契約日、限度額(極度額)、借入残高、最終出金日などが分かります。消費者金融などの貸金業者は年収の3分の1までしか貸付ができないため、信用情報で借入残高をチェックし、融資額を決定しているのです。

この信用情報の貸付残高の合計が年収の3分の1を超えていれば、消費者金融では必ず審査落ちとなります。

借り換えローンやおまとめローンであれば年収3分の1以上でも借りられますが、消費者金融のおまとめローンは限度額内で追加借入ができず、返済専用になるので、相当な強い意志がなければ返済を続けることは難しいでしょう。

契約項目で審査落ちになるのは、貸付残高の合計が年収の3分の1を超えているかどうかだけです。ここが問題なければ、契約内容で審査に落ちることは、ほぼありません。

信用情報の返済状況で審査落ちになる項目は?

登録されている返済状況内容
  • 入金日
  • 入金予定日
  • 完済日
  • 譲渡日
  • 直近の返済状況
  • 支払いサイクル(M)
  • 年間支払予定額(M)
  • 年間支払予定額基準日(M)

※(M)はクレジットカードでの情報です。

返済状況では過去の返済状況、次回返済日(入金予定日)、完済日などがわかります。ここで毎月の延滞状況が把握できるため、延滞が目立つようであれば審査に落ちることになります。

信用情報にはカードローン会社が審査のために見る信用情報と、顧客自身が自分の信用情報を見る2パターンが存在します。意外に知られていませんが、この2つの信用情報は見られる項目が若干違っているのです。

例えば、カードローン業者が審査のために照会した信用情報には、どこのカードローンで借りているか名前は出てきません。出てくるのは業者名以外の貸付情報になりますので、どこのカードローンでいくら借りているかは、顧客に聞いて照らし合わさなければ分からないのです(顧客本人が開示した信用情報には借入先の業者名が書いてあります)。

筆者は元貸金業者に勤務しており、業者が照会する信用情報を基に書いています。業者が照会する信用情報には直近の返済状況が記載されていました。

過去6ヶ月~12ヶ月の返済のうち、延滞の有無と延滞日数が登録されていたのですが、本人で開示を行う場合、もしかしたら返済状況に関しては記載されていないかもしれません。

返済状況の信用情報では、前回入金日と次回入金予定日から、約定日が推測できます。もし月末返済だと分かった場合、前回入金日が延滞していたのか、していなかったのか分かります。しかし、35日サイクルでの返済方法であれば、前回入金日から延滞していたかどうか、判断することはできません。

また信用情報を照会した時点で、入金予定日が前の日付(例:7月20日に信用情報を照会しているのに、入金予定日が7月5日)になっている場合、その人は他社の支払いを延滞していることになります。

延滞中の人は、まず審査に通ることは無く、審査落ちになるでしょう。入金予定日が照会した日と同日だった場合、仮に入金していたとしても、返済が厳しいと判断されるケースがあります。なるべく返済をした翌日以降に申込みした方が審査に通りやすいと言えます。

信用情報の事故情報(異動情報)で審査落ちになる項目は?

異動情報 内容
延滞 3ヶ月以上延滞
※クレジットは61日以上
延滞解消 3ヶ月以上延滞後に入金
債務整理 弁護士・司法書士へ債務整理を依頼し受任
個人再生 地方裁判所に個人再生を申立
特定調停 簡易裁判所に特定調停を申立
自己破産 地方裁判所に自己破産を申立
債権回収 貸金業者側から訴訟などの法的手続き申立
保証履行(M) 保証会社が債務者に代わって支払
保証契約代弁(M) 保証会社または第三者から一括で返済
強制解約(M) 強制的に契約または会員資格を取消
返済条件変更(M) 契約の返済条件・返済総額等が変更
延滞後貸倒(M) 回収見込みが無く、貸倒処理をしたもの
債権譲渡(M) 債権を第三者に譲渡
支払い抗弁中(M) 支払いを抗弁中

※(M)はクレジットカードでの情報です。
異動情報とは事故情報とも呼ばれていますが、自己破産、長期延滞、長期延滞解消、代位弁済、強制解約、債務整理といった情報のことです。この情報があるとほぼ審査に通過することはありません。大手では99%審査落ちになります。

この情報は5年を超えない期間で消えるため、過去に債務整理をしても完済していれば、一定期間経過することで再度借入が可能となります。

5年で消えるのは異動情報だけです。貸付している契約内容や返済状況は消えることがありませんので、完済していなければ、いつまで経ってもクリーンな信用情報になることはありません。

カードローンの審査では、この事故情報(異動情報)があるだけで秒速で審査落ちになるでしょう。強制解約や保証履行に関しては、登録されていても、もしかしたら審査に通る可能性がありますが、カードローン会社の審査基準によるため確実とは言えません。

また、自己破産については、免責許可が下りれば基本的には登録を消すことになっています。自己破産をしても、他社の過払い金で全社完済できた人は、免責許可決定通知の写しなどを、必ず貸金業者に送り破産情報を消してもらいましょう。

弁護士・司法書士に依頼している場合、債務整理情報と延滞解消情報が付いていますが、延滞解消は1年で消え、債務整理は5年で消えるので、真っ白な信用情報になることができます。

簡単な開示手続きで自分の信用情報を確認できます!


信用情報は指定信用情報機関に管理されています。JICC(日本信用情報機構)とCIC(シー・アイ・シー)の2つが指定信用情報機関とされており、消費者金融等の貸金業者はどちらかに加盟して審査の時に照会することが義務付けられています。

JICCとCICはFINE(ファイン)という交流ネットワークがあり、お互いの情報交換し共有しています。そのため、CICにしか加盟してないくてもJICCの情報が分かるのです。

FINEとは別にCRIN(クリン)という交流ネットワークがあり、CRINはJIICとCICに加えてKSC(全国銀行協会)と情報交換しています。CRINはブラック情報(異動情報)の交流しか行っておりませんので、銀行・消費者金融・クレジット会社の事故情報だけはお互いに分かる仕組みになっています。

ちなみにKSCしか加盟していない銀行は消費者金融やクレジットカードの情報を見ることはできません。しかし、今は銀行の子会社に消費者金融やクレジット会社がありますし、銀行カードローンの保証会社には子会社やグループ会社の貸金業者がなっていますので、銀行もJICCやCICの情報は間接的に見れる状況になっています。

今自分の信用情報がどのような状況になっているか知りたい人は、それぞれの信用情報機関へ開示請求を行えば簡単に確認することができます。

3社とも情報交流しているなら、JICC・CIC・KSCのうち、どれか1つだけ開示請求すれば良いのでは?と思うかもしれませんが、3つ全てにしないと分からないこともありますので、全社に開示請求をするべきでしょう。
JICCの開示手続きはこちら
CICの開示手続きはこちら
KSCの開示手続きはこちら

奨学金や携帯料金も?信用情報に登録される意外なものは?


学生時代に奨学金を借りた人は少なくないはずです。奨学金もカードローンのようにお金を借りるわけですから無利子、有利子とありますが返済しなくてはいけません。

奨学金は立派な借金なので、カードローンの審査に影響してくるのではないかと心配な人もいるでしょう。

これまで説明してきましたがカードローンは信用情報を照会して審査を行います。つまり奨学金を管理する日本学生支援機構(JASSO)が信用情報機関に加盟していれば審査に影響することになります。

日本学生支援機構(JASSO)は信用情報機関の1つKSC(全国銀行協会)に加盟していますが、KSCは契約などのホワイト情報をJICCとCICには交流しておりません。そのため、奨学金を多少遅れて返済しているぐらいでは、カードローンの審査に影響はありませんが、長期延滞等の事故情報扱いになると話は別です。

KSCはCRINという交流ネットワークでブラック情報(異動情報)の交流をしていますので、KSCに異動情報が登録されると、JICCとCICにも分かってしまいます。カードローン会社はJICCまたはCICどちらかに加盟しなければならず(2社加盟しているのが多いです)、KSCに異動情報が登録されればカードローン審査は通らなくなります。

奨学金は国から借りているからと、いい加減な返済をしていれば信用情報に傷がつきカードローンだけではなく住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードでさえも持てなくなるので注意が必要です。

ただし信用情報に関する同意書を提出していなければ勝手に信用情報へ記録されることはありません(信用情報の同意をしなければ審査に進めないので、基本的には同意書を出している可能性が高いです)。

カードローン審査落ちたらどうすれば良いの?もう借りれないの?


カードローン審査落ちする人のほとんどは、他社延滞中か総量規制オーバーか、異動情報(事故情報)有の、この3種類で90%を占めていると言っても過言ではありません。

残りの10%は在籍確認が取れない(不審)や、低与信(勤続年数などの属性が低い)になりますが、審査落ちした内容によって他で借りれるか、借りれないか決まってきます。

事故情報(異動情報)で審査落ちは他も借りれません!

異動情報 延滞 債権回収 債務整理 自己破産
審査通る可能性

もし貴方が延滞や自己破産などの事故情報(異動情報)で審査に落ちたのなら、他のカードローンに申込みしても借りれる可能性は極めて低いでしょう。

事故情報の内容にも変わってきますが、延滞中の事故情報であれば正規業者は100%貸しません。普通に考えて、他で延滞している支払い能力の無い人に、お金を貸すと思いますか?

大手カードローンであれば事故情報があるだけで審査落ちになりますが、中堅・中小の消費者金融の場合、自己破産して今現在借入が無けば、お金を貸してくれるところも中にはあります。

JICCの情報で言えば、事故情報があって借りれる可能性があるのは、自己破産だけです。弁護士・司法書士に任意整理を依頼し、和解して返済中にお金を借りたいという人がいますが、任意整理中では中堅・中小の消費者金融も審査落ちになります。

任意整理で全て完済後であれば、まだ望みはあるかもしれませんが。

総量規制オーバーの場合はおまとめ・借り換えローンか銀行へ!

年収3分の1を超える、総量規制オーバーによって審査落ちした場合、借りれる可能性があるのは、おまとめローンや借り換えローンなどの総量規制例外貸付で借りるか、総量規制対象外の銀行カードローンに申し込むことです。

おまとめローンと借り換えローンは総量規制適用の消費者金融でも例外貸付を利用して融資することができるです。しかし、総量規制例外貸付では返済専用にしなければならず、契約後完済するまで、ずっと返済のみのローンとなります。

基本的に消費者金融のおまとめローンは他のカードローンから借入を禁止されますので、仮に他から融資を受けた場合は契約違反になり一括請求を受ける可能性もあります(そもそも他から借入できないと思いますが)。

一方、銀行カードローンは総量規制と関係が無いので、年収3分の1基準はありませんが、2017年に銀行カードローンの過剰貸し付けが問題になったことで、現在は審査を厳格化しています。

そのため、消費者金融の審査で総量規制オーバーで落ちた人が、銀行カードローンの審査に受かるのは、かなり厳しい状況です。よほど年収が高く、会社規模、勤続年数、役職等の属性が良ければ、借りられる可能性はあるかもしれません。

他社延滞中で審査落ちなら借りれる?

他社の返済をせずに申込みして審査落ちになったのなら、まだ他で借りれる可能性は充分にあります。まず絶対条件なのが、延滞している業者に入金することです。

他の借入を延滞中かどうかは、信用情報を見ればすぐに分かります。延滞中の人は中小・中堅消費者金融にでも審査に通らないでしょう。

まずは延滞しているカードローン会社に返済をすることから始まります。

返済したとしても、できるだけ当日に申込みするのは控えましょう。カードローン会社は返済した日も分かるので返済してすぐに申込みするより、返済後3日ほど空けて申込みした方が自然に見られます。

もし、信用情報に事故情報(異動情報)も無く、総量規制範囲内であれば、他社延滞を解消するだけで借りれる可能性はかなり高くなるでしょう。

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