キャッシングのおすすめはどこ?

キャッシングのおすすめはどこですか?と聞かれた場合、今ならはっきりと、銀行カードローンがキャッシングするうえで一番のおすすめと言います。

なぜ、銀行カードローンなのかと言えば、消費者金融やクレジットカードのキャッシングと比べて金利がかなり低いからです。

消費者金融なら50万円キャッシングした場合の金利は絶対と言っていいほど上限金利となり、消費者金融の多くは上限金利18%の為、50万円は金利18%で借りなくてはなりません。

しかし、銀行カードローンであれば、上限金利が15%以下になっているところが多く、具体的に言えば、みずほ銀行カードローンや、三菱東京UFJ銀行カードローン、楽天銀行カードローンはすべて上限金利15%以下となっています。

銀行カードローンで借りるデメリットはあるのか?

ここまで金利差が3%~4%も違うと、銀行カードローンで借りたときのデメリットがあるのではないか?と聞かれますが、デメリットはありません。一昔前であれば、クレジットカードからキャッシングした場合、必ずキャッシングした内容をハガキで郵送してきました。自宅へ郵送されると、奥さんや親にバレてしまうことから、クレジットカード会社にハガキの郵送を辞めてほしいと言っても法律的に無理ですと断られた時代があります。

消費者金融ではキャッシングしても、自宅に利用明細など送ってこないのに、クレジットカード会社は送ってくる。なぜなのか?貸金業法となる前、貸金業規制法の時代、まだ上限金利は29.2%で、グレーゾーン金利が残っていた頃です。

利息制限法を超える利息は顧客が任意で支払したものとしなければ無効となることから、クレジットカード会社はキャッシングした場合にいちいち利用明細を自宅に郵送してきたのです。

しかし、今はほとんどのクレジットカード会社もweb上で利用明細を確認でき、ショッピングの利用さえも、web上で確認すれば、自宅に書類は一切送ってこなくなったのです。

昔はクレジットカードのキャッシングは、これが1番のデメリットでした。銀行カードローンにはこのようなデメリットは全くなく、むしろメリットばかりのキャッシングカードローンと言うことができます。

最短即日審査・即日融資可能な銀行カードローンも登場しており、今後消費者金融会社はますます厳しい時代に入ると予想されます。

総量規制対象外とは?

総量規制について知っている人はかなり、多くなりましたが、総量規制が完全施行した2010年6月18日当時、総量規制について知っている人は、ほとんどいなかった印象を受けます。

金融関係に勤務している人や、キャッシング等に詳しい人なら知っていましたが、一般の人は総量規制の内容など詳しく知らずに法律は完全施行を迎えました。

今まで借入で来ていた人も総量規制によって、いきなり追加融資が停止となったり、専業主婦の人は貸金業者からの借り入れは原則禁止となったことで、多少でも混乱するかと思いきや、意外に総量規制完全施行後もあまり変化がなかったように思えます。

話がそれましたが、総量規制とは消費者金融などの貸金業者に対する規制で、原則年収の3分の1を上回る貸付を禁止とした法律です。

ですから、例えば年収300万円の人なら、最大借りれる金額は100万円まで、年収600万円の人なら最大200万円までしか借りられなくなります。

総量規制が入る前は、年収300万円の人が普通に消費者金融数社から200万円程度の借金があることは珍しくありませんでした。珍しくないという感覚も、貸金業者の過剰貸付けと言われる一因になっていると思いますが、それほどの借金があっても、借金返済不能にならず、全額一括返済する人は多くいました。

当時勤務していた消費者金融会社でも、これだけ借金があるのに、よく一括で返済できるなーと感心したものです。結局のところ、債務者の返済能力と言うのは債権者側では明確には分かりません。分かるのは本人だけなのです。

総量規制対象外のキャッシングカードローン

総量規制ができてから少し経って、総量規制対象外なる言葉が出てきました。総量規制とは、年収の3分の1までに貸付を制限する法律ですが、総量規制対象外とは、総量規制の規制を受けないことだそうです。

総量規制には総量規制除外貸付と、総量規制例外貸付がありますが、総量規制対象外貸付などは、ありません、ただ単に、総量規制が関係ない銀行等の金融機関のキャッシングカードローンを総量規制対象外と呼んでいるのです。

確かに銀行からみれば総量規制も貸金業法も全く関係がありません。しかし、個人向けに積極展開する予定だった、銀行カードローンは総量規制によって消費者金融が貸付率・貸付残高とも激減している中、ここぞとばかりに残高UPを狙っているかのように貸付残高は増えています。

総量規制対象外のカードローンは総量規制の適用を受けないだけではなく、貸金業者のカードローンと比較してもメリットは数多くあるカードローンなのです。

もし、キャッシングカードローンを近いうち借りる予定ならば、間違いなく総量規制対象外のカードローンを選ぶことをおすすめします。

銀行カードローンで借り換えがおすすめ!

ノンバンクからお金を借りる場合、最も低金利なのは、やはり銀行貸付の銀行カードローンです。

消費者金融から借りた場合、100万円未満であれば、ほとんどが実質年率17%~18%に比べて、銀行カードローンは15%以下、低いカードローンであれば、10%や1桁の金利さえもあります。

ここまで金利の開きが大きいと、多くの人は銀行カードローンへ申込みして、消費者金融へは申込みしないのではないか?想像してしまいますが、実際のところ、申込みする要素は低金利だけではなく、重要なのはスピードにあるのです。

消費者金融は金利が高いけれど、審査時間が短く、早ければ申込みした当日に現金を借りることも充分に可能です。

しかし、銀行カードローンの多くは即日審査は可能であっても、即日融資をしているのは限りなく少なく、審査に通っても、借入はローンカードから出金するため、カードが届くまでは借りられない状態が続き融資を受けるまでに数日かかってしまう場合が多いのです。

消費者金融であれば、午前中に申込みすれば、その日の内に自分名義の銀行口座へ振込してくれ、夕方でも直接店舗へ行けば、約1時間程度で借りることも可能です。この、必要な時に貸してくれるサービスは消費者金融の最高のノウハウとも言え、これは銀行にはなかなか真似することは難しいのです。

即日融資なら消費者金融、金利なら銀行カードローン

キャッシングカードローンの需要は低金利が全てではないことを説明しましたが、キャッシングの選考基準に低金利が占めるウエイトが大きいのも事実です。そのような場合、消費者金融から即日融資で借りた後、低金利の銀行カードローンで借り換えすることで、金利を引き下げられることになります。

しかし、消費者金融から借りてすぐに銀行カードローンへ申込みするよりは、1回~2回は返済してから申込みした方が審査は通りやすい場合があります。

銀行カードローンは保証会社の保証が付いており、保証会社は貸金業者となりますので、消費者金融から借りている事実は信用情報で分かります。借り足が早い人(新規借入を繰り返している人)は審査で不審と見られる場合がある為、注意が必要です。

上限金利を見れば銀行カードローンの低金利が分かると思いますが、三菱東京UFJ銀行カードローンは上限金利14.6%、50万円超100万円以下は金利11.6%となっており、消費者金融と比較すればかなりの低金利です。イオン銀行カードローンBIGも、金利3.8%~13.8%となっており、100万円の金利は1桁台でかなりの低金利ローンと言えます。

このように低金利な銀行カードローンへ「借り換え」することで、毎月の利息を引下げ、早期完済することが可能となります。銀行カードローンで借り換えを一度検討してみてはどうでしょうか。

借り換えローンサイトでメリット・デメリットを勉強することをおすすめします。

キャッシング比較するポイント

お金を借りる時には多くの人がインターネット上のキャッシング比較サイトを見ていると思います。

お金を借りる場合にどこがおすすめなのか知りたい場合、キャッシング比較サイト等は非常に便利と言えますが、本当におすすめなのは、その人の選ぶポイントにあった比較サイトを見ることです。

キャッシング・カードローンには比較するポイントは多くあります。

  • 金利
  • 限度額
  • 審査スピード
  • 即日融資
  • 提携ATM

上記が大まかに分類した時の比較ポイントとなりますが、問題は低金利重視の人と、即日融資重視の人では比較ポイントが大きく異なるということです。

あくまでキャッシングカードローンを比較するのであれば、低金利なら低金利だけで比較しなければ、本当の意味での比較となっていません。

確かに総合的な評価で選びたい人も多いでしょうが、今のキャッシングカードローンは総合的にみればどのカードでも十分に満足できるレベルなのです。

例えば消費者金融大手のプロミスやアコムなどはその代表と言え、プロミス・アコムを利用して満足できない人はあまりいないのではないでしょうか?

あえているとすれば、金利だけで、プロミス・アコムともに金利は実質年率17%~18%の為、初めて借りる人は金利が高いと感じるかもしれません。

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消費者金融とは

消費者金融とは消費者金融会社とは無担保・無保証で即日現金を貸してくれる金融会社です。サラリーマンに対し、信用のみて貸付をすることからサラ金とも言われています。

消費者金融は、初対面の人であっても、住所・勤務先がはっきりと分かり、ある程度の居住年数・勤続年数があれば身分証明書で本人確認を取り、新規でも10万円~100万円の間で融資してくれる庶民金融とも言えます。

本来は銀行から低金利で融資を受けたいのですが、銀行は審査時間が長く、そして審査が厳しいイメージがあります。

そのデメリットの反動から、消費者金融は身分証明書と、勤務先・住所がはっきりしていれば、約1時間ほどで現金を貸してくれるサービスが需要が高く、多くの利用者がでました。

しかし、その反面消費者金融会社による過剰貸付けや、利用者によるギャンブルや買い物からの多重債務が社会問題となり、2000年~2005年ぐらいまで絶好調だった消費者金融は批判的な意見により、CM等の広告露出を減らされていきます。

消費者金融の全盛はグレーゾーン金利とともにあった

消費者金融全盛期だったころ、ビルの全てが消費者金融会社となった、通称サラ金ビルが都心には多くあり、サラ金ビルと言っても、その頃主流の無人契約機が多く、サラ金ビルの中でも実際の有人店舗は1割ほどのビルも多くありました。

消費者金融は自身の企業努力もあって最高利益を出すようになりましたが、儲けすぎという日本独特の文化?(高利貸しで儲けすぎたことが批判となる)などが相まって、当時の貸金業規制法は改正され、上限金利も引き下がりました。

上限金利が引き下がっても、まだ当時は利息制限法と、出資法との金利には差があり、その差のことをグレーゾーン金利と言われていました。

グレーゾーン金利とは利息制限法を上回る金利のことで、民法上は利息制限法を超過した利息については支払う義務が無いと定めてあり、あくまで利用者がそのことを知った上で任意で支払う分には有効とされている金利帯のことです

グレーゾーン金利廃止で過払いバブルへ。そして改正貸金業法へ

しかし、このグレーゾーン金利も平成18年の最高裁判決により違法とされたことで、消費者金融会社は今までグレーゾーン金利で受け取った利息は全て時効の10年前まで遡って返還しなければならなくなったのです。

このことで一気過払い返還請求バブルに突入し、弁護士や、認定司法書士(簡易裁判所の代理権を持つ司法書士)は過払い金ビジネスにより、1人で数億円とも言われる儲けを出した人もいるとのことです。

この過払い金返還請求に加え、改正貸金業法が2010年6月に完全施行となり、上限金利は利息制限法と同じになったことで、グレーゾーン金利は無くなりました。

しかし、上限金利は最高でも20%となり、この金利では貸金業で利益を出すことは極めて難しくなり、消費者金融業者は、廃業や倒産が激増することになります。

消費者金融市場は激変となり大手の寡占状態へ

今2013年ですが、昔と比べれば貸金業者の数は数十分の一まで減っており、今生き残っている消費者金融は銀行系の大手がほとんどで、貸付残高は大手のアコムとプロミスで全体の約9割を占めていることになっています。

昔は大手、準大手、中堅、中小、零細、地元密着の消費者金融がありましたが、市場は大きく変わりました。

そしてそれだけ消費者金融の会社が無くなったことは、その関連会社も大きなダメージを受けています。

これだけ規制強化と法律改正で激減した消費者金融市場は、昔のように戻ることはありません。市場が激変したことで借りられない人達が増え、ヤミ金に流れていることが危惧されていますが、今のヤミ金はソフトヤミ金と言われ、そこまで暴利を取るやり方ではなく、利用者の話などを聞きながらある一定の信頼関係を築いていると言われており、需要があるヤミ金が表面化することは、なかなか難しいのかもしれません。

ここまで急速に小さくなった消費者金融市場が今後どのようになっていくか見守っていきたいと思います。